当院について
院長
昭和大学兼任講師
佐藤 芳貞
患者さんにとっていいこと
あたりまえの事ですが、治療に対し医師、スタッフとも”患者さんにとっていいこと”はどちらか? にもどって考えることを基本としています。
町医者として
整形外科を中心に気楽に相談できる、できる治療・検査はする、いわゆる町医者をめざします。
医療連携
昭和大学江東豊洲病院、癌研究会有明病院、聖路加国際病院、東京厚生年金病院、三井記念病院、都立墨東病院、近郊の他病院、各科専門クリニックと連携し適応に応じて紹介依頼いたします。
漢方薬
西洋薬に比し、副作用がきわめて少ないため比較的安心して服用できます。
漢方学は診断学ではなく、治療学です。そのため個々の患者さんに合った薬を探すことが必要となりますので、やや根気は必要です。
酸素療法、半導体レーザー
患者さんの体に負担のない治療は有効性があれば保険の範囲以外も積極的に取り入れています。酸素療法は余分な活性酸素除去器です。
漢方同様に西洋学が不得手としている不定愁訴に有効です。また、レーザーは医師が直接おこないます。
院内環境
当院では、ウィルスを不活性させる空気清浄機、加湿器、アロマ等を設置し、快適な院内空間を保てるよう、心がけています。